
七夕の紙芝居

笹舟を作っています

出来上がった笹舟を浮かべています
今日は7月7日、七夕ですね。織姫と彦星が年に1度だけ天の川で会える日です。
博愛の里こども園でも、エントランスで七夕会を行いました。まず、副園長先生による七夕の紙芝居を見た後、笹舟
作りを楽しみました。笹舟は、最近では作る機会が少なくなりましたが、昔は友達とよく作って遊んでいたものです。
水に浮かべて息を吹きかけたり、うちわであおいだりすると、笹舟がス―ッと進みます。子どもたちは、目を輝かせな
がら楽しんでいました。「笹舟にみんなの願い事を乗せて、お空まで届けてもらおうね。」と話すと、本当に手を合わせ
て「ウルトラマンになれますように…」とお願いする3歳の男の子もいて、その純真な姿に思わず笑顔になりました。
今年度は、日本の伝統行事を園の行事にも積極的に取り入れ、日本に古くから伝わる文化や、風習を子どもたちに伝
えていきたいと考えています。
紙芝居の後には、織姫と彦星がお星さまになったお話もしました。今日は曇り空で見えるかどうかわかりませんが、
午後8時半から9時頃、東の空に織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)が見えるかもしれません。ぜひ、今夜はお子さん
と一緒に夏の夜空を見上げ、天の川や織姫、彦星を探してみてください。七夕の思い出がきっと心に残るひとときにな
ることでしょう。
