「博愛の里だより16号 」が出ました。
1日の最高気温が25℃以上のときを「夏日」、
30℃以上のときを「真夏日」、35℃以上のときを「猛暑日」というそうです。
以前は35℃を超える日がほとんどなく通称「酷暑日」と言っていたのを、
増えたため、2007年に予報用語を改正し正式につくったのだとか。
今や最高気温30℃と聞くと涼しく感じてしまいます。
「真夏日」という響きが何やらゆかしといった感じです。
同じく、最低気温が20℃以上の夜を「真夏夜」、25℃以上の夜を「熱帯夜」と言うそうですが、
20℃以上が特別ではなくなったため今では真夏夜は使われないのだとか。
寝ているときの熱中症を防ぐため、夜もエアコンを稼働させるよう推奨する時代となりました。
・・・そんな夏本番を迎えます。
この3連休は生憎の雨模様となりそうですが、
ベビーカーの中は+3℃だそうです。
十分な配慮が必要ですね。
今回のお便りには、
七夕祭りや英語遊びやお話会のこと。、
不審者対応避難訓練のこと、
7月第1週の各クラス保育教諭の記録から「Gタイム」に関する記載の抜粋、
などを載せています。
Gタイム、第2週目(今週)の手応えも上々のようです。
子供たちの生き生きとした様子や表情が至る所で見られています。
先生たちも子供たちも「笑顔にこにこ」で頑張っています。
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